海外FX業者の多くはECNとSTPの両方を取り扱っていて、口座開設の際、どちらを選択するか迫られます。大抵はECN口座とSTP口座、複数の口座を持つこともできますが、それらの特徴を知らないといざどちらで運用したらいいのか?困りますよね?
結論を先に言うと、裁量メインならSTP方式、MT4自動売買メインならECN口座がオススメなのですが・・・理由も含めてまとめてみたいと思いますので、是非、最後までお読みくださいね。^^;
海外FX業者の多くはECNとSTPの両方を取り扱っていて、口座開設の際、どちらを選択するか迫られます。大抵はECN口座とSTP口座、複数の口座を持つこともできますが、それらの特徴を知らないといざどちらで運用したらいいのか?困りますよね?
結論を先に言うと、裁量メインならSTP方式、MT4自動売買メインならECN口座がオススメなのですが・・・理由も含めてまとめてみたいと思いますので、是非、最後までお読みくださいね。^^;
今回はFXの取引方式について解説します。
DD方式とNDD方式(STP, ECN)がありますが、FX口座開設の際のブローカーや口座タイプの選択にお役立てください。
※ 本記事内では、国内:DD方式、海外:NDD方式ということで海外を推奨するような記事になっていますが、国内FX業者(MT4口座など)の中にはNDD方式を採用しているところもあることを申し添えますね。
国内FX業者での取引には『鬼より怖い追証』がつきものであることは前記事で書きましたが、海外では『ゼロカットシステム』を採用している業者が多く、消費者(トレーダー)の立場からすると救世主ともいえる存在ですなのです!
※ご注意いただきたいのは、全ての海外FX会社がゼロカットシステムを採用しているわけではないので、ご利用業者がどうなのかについては、それぞれの業者にお問い合わせください。
この記事ではFX取引におけるゼロカットシステムの優位性について述べてみたいと思います。
いろんなサイトを見ていると、『海外FX会社は危険だから国内業者を利用しよう!』と謳っているサイトがありますが・・・。実際はどうなのでしょうか?